診 療 時 間
訪問歯科診療
9:00~13:00
14:00~18:00
※日曜日は月2回の診療となります。
※ - の時間帯でお急ぎの方はすえいし歯科矯正歯科にお電話下さい。
ご予約やお問い合わせはこちらから
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まつば訪問歯科専用
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すえいし歯科矯正歯科
トップ訪問診療とは診療開始までの流れお申し込み費用についてよくある質問介護事業所の方へ
最初に「訪問診療について」とお申し付けくださるとスムーズに対応できます
介護が必要な方・車椅子の方・お身体に障がいを抱えている方等、
お一人での通院が困難な方が対象です。

まつば訪問歯科では、訪問歯科診療に力を入れています

当院ではお身体の不自由な方や、ご高齢の患者さまのお口の健康をサポートするため、訪問診療を積極的に行っております。歯科医院で行う治療と同じレベルの診療が可能ですので、お気軽にご相談ください。
また、当院は訪問診療を行うにふさわしい施設として、厚生労働省より「在宅療養支援歯科診療所」の認可を得ております。同様に、地域完結型医療推進を行う歯科医療機関である、「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」の認可も得ております。
在宅療養支援歯科診療所の認定、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所の認定を受けています
在宅療養支援歯科診療所とは
後期高齢者の在宅又は社会福祉施設等における療養を歯科医療面から支援することができる歯科診療所として指定を受けた歯科医院を指します。指定には以下のような施設基準があり、これらの基準を満たす歯科医院のみが在宅支援歯科診療所として承認され、その標榜を許可されています。
かかりつけ歯科医療機能強化型歯科診療所とは
厚生労働省が平成28年4月の改正で定めた、むし歯や歯周病の重症化予防のための画期的な新制度のことです。認可要件が厳しく全国約70000件以上の歯科医院の数パーセントのみが、かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所の認可を受けています。(平成29年3月時点)
厚生労働省は、従来の削って詰める治療優先型の歯科医療の在り方を改め、虫歯にさせない、歯を失わないための継続的な検査やメインテナンスが組織的に行える歯科診療所をこのかかりつけ機能強化型歯科診療所として認可しました。
無料歯科健診の実施
健診にお伺いします。訪問歯科の普及のため検診の料金は一切かかりません。実際に訪問診療でお伺いする専門のスタッフによる無料歯科健診です。
出張費等の追加費用はありません
義歯作成・修理、むし歯治療、歯周治療、抜歯、義歯清掃、口腔ケアなど、歯医者で行なうほとんどの治療が可能です。まずはお気軽にお電話ください。スタッフが丁寧にご説明いたします。
持ち運び可能な機材を使用します
ほぼ院内と同等の機材をそろえています。
介護従事者向けにセミナーを行っております
口腔ケア、口腔リハ、レクレーションなどの講習を行っています。
居宅事業所様のご予約も承っております居宅事業所様のご予約はこちら
歯科衛生士による口腔ケアのご案内
まつば訪問歯科からお知らせ
4月1日(金)
2022年
春になりましたね!
4月から去年研修医できてくれていた女医さんが常勤として入職してくれました☺
穏やかで優しい先生です!病院・訪問ともに出勤されます
1月25日(火)
2022年
無料検診のおしらせ
まつば訪問歯科では無料歯科検診を行っています!!
介護認定をお持ちのコロナで歯科が遠のいている方、お連れするのが大変になってしまった方などお気軽にお問い合わせください☺
平日毎日動いているのでご都合に合わせてお伺いいたします!
10月5日(火)
2021年
パンフレット変わりました!
訪問歯科のパンフレットが新しくなりました!
ユニットを使った治療や口腔ケア以外にも摂食嚥下障害の治療、嚥下内視鏡(VE)での検査も行っております
8月2日(月)
2021年
コロナ対策
当院の取り組みです!

当院では下記の取り組みを徹底しております。

・スタッフの検温、体調管理
・定期的な換気
・定期的な消毒
・スタッフの必要外の外出制限
・スタッフの海外渡航禁止

新型コロナウィルス感染対策を強化しています。
状況に応じてアポイントの変更をお願いする場合がございます。
ご理解とご協力をお願いいたします。
4月6日(火)
2021年
病院名変わりました!
今年度より院長になりました✨
そのため末石歯科からすえいし歯科矯正歯科と名前も変わりました。
今後とも精進いたしますので何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、まつば訪問歯科も新しい風が吹きました!
新しい先生が入りました!
男性の先生で金曜日担当になります。
大学病院で普段働かれておりとても落ち着いて優しい先生です。
よろしくお願いいたします
7月16日(木)
2020年
小学校の歯科検診
今日は松葉小学校で検診がありました。
母校の小学校は久しぶりです。

コロナ対策をしっかりとしながらの歯科検診でした。

自粛期間で虫歯になっている人も多くなっているのではと言われています。
手洗い、うがい、歯ブラシをしっかり行いましょう☆
7月7日(火)
2020年
幼稚園の歯科検診を行いました。
今日は松葉幼稚園にて歯科検診を行いました。

みんな自慢の歯を見せてくれました!!ご飯の後は、むし歯にならないように歯ブラシをしましょう。

6月9日(火)
2020年
嚥下内視鏡検査
嚥下内視鏡検査とは
鼻の穴から細い内視鏡を挿入して、のどの中の飲み込む動作を直接映像で確認し、飲み込みの状態を検査するものです。嚥下内視鏡検査のメリットは、
1機材の移動が可能なため自室におられる患者様にご負担なく検査を行えること、
2患者様が実際に食べているもの・食べたいものを用いて摂取状態を評価できること、
3のどの動きと食物の流れを詳しく評価できることです.

嚥下内視鏡検査内容について
検査にかかる時間は 15~30 分程度です。患者様・ご家族・医療スタッフが画像を一緒に見て話し合い
ながら、飲み込みの状態を評価していきます。誤嚥や咽頭残留(食べ物を飲み込んだ後にのどに残ること)がある場合、食事をするときの姿勢や食物形態の見直し、一口量の調整、食べる順番の工夫など、さまざまな飲み込みの方法を試しながら効果を検討します。

現在はコロナウイルスの影響で検査を控えておりますが、気になる症状があればどうぞお気軽にご相談ください.
6月1日(月)
2020年
新型コロナウィルス感染防止のための対応について
予約の調整、急を要さない治療は延期させて頂く等、過密を防ぎ、新型コロナウィルス感染防止に十分に注意を払いながら訪問診療をさせて頂きます。今後の社会情勢によっては休診又は診療時間を変更させて頂く場合がございます。
4月6日(月)
2020年
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、訪問歯科診療の現場でも感染に対する不安が広まっています。当院での、訪問歯科診療における新型コロナウイルス感染症対策に関する考えをお伝えいたします。

■医院内防止対策が基本
感染症対策の基本は、医院内の感染防止が最も重要だと考えます。
医院内から訪問診療先へ感染症を広めないためには、まず医院内への感染を防止することから取り組む必要があります。
具体的には、診療所内に入る、医院の職員、外来患者、取引先業者など全員の検温を行うことが望ましいと考えます。体温が37.5度以上の立ち入りは禁止し、適切な医療機関を受診することをお勧めします。

■訪問診療での留意点
訪問診療においても、訪問診療スタッフ(歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、運転手等)の、マスク着用、手洗い、検温は基本です。
訪問先の建物に入る前には、訪問するスタッフ全員は、検温し、異常がない旨を伝えてから建物内に入るようにすることで、訪問先のご家族や介護職員のかたに安心してもらえるようにすることを推奨しています。
また、患者さんに熱があるような場合などには、訪問診療は中止するよう、十分な配慮をもっておこないます。

■訪問診療の受け入れ拒否の場合
介護施設等の中には、新型コロナウイルス感染症対策として、外部の人の入館を一切禁止している場合があります。その際には、訪問診療を行っている患者さんの経過や、口腔ケアの必要な方への介助での注意点などを記載したものをお渡しするようにします。
ただし、痛みがある、食べられないなど、緊急性の高い場合には、状況に応じて柔軟に対応します。

スタッフ一同、安全に配慮して対応していきます。
お困りの方はお気軽にお問い合わせ下さい。
1月20日(月)
2020年
訪問診療車のご紹介
新たに訪問診療専用の車が入りました。最近の軽自動車は室内も広々としていて使いやすいです。安全運転で気をつけて運転しましょう。
1月15日(水)
2020年
言語聴覚士(ST)さんが入職しました。
言語聴覚士(ST)とは、聴覚障害や構音障害、失語症など言葉によるコミュニケーションが困難となってしまった人たちの状況を改善・軽減するためのリハビリ専門職です。
また、摂食嚥下の評価やリハビリも専門としているため、摂食嚥下障害の方や飲み込みに不安がある方に評価やリハビリの対応がより行える様になります。


「摂食嚥下(せっしょくえんげ)」とは・・・「食べて飲み込む」こと。なんらかの異常により、これら一連の行為が阻害されてしまう状態を摂食嚥下障害と言います。
とくに高齢者に多く、歯がないことや、加齢による舌や顎の筋肉の衰え、脳卒中などの後遺症による麻痺など、その原因は様々です。
摂食嚥下障害を放置することによって、本人の栄養状態が悪くなってしまうことはもちろんですが、食べ物や飲み物などが誤って気管に入ってしまう
「誤嚥(ごえん)」も頻発します。誤嚥が原因で肺炎を引き起こし、命を落としてしまうこともあるため、摂食嚥下障害のサポートは非常に重要な役割です。
12月28日(土)
2019年
年末年始の休みについて
12月29日(月)から1月5日(日)までお休みとさせていただきます。1月6日(月)から通常診療となります。訪問診療は1/7より診療開始します。よろしくお願い申し上げます
12月13日(金)
2019年
看板を新しくします。
近隣の施設や介護されている方への周知として新しく看板を設置します。
設置予定は来年の予定になりますが今から楽しみです。
12月4日(水)
2019年
木曜日も訪問診療を開始しました。
12/5より木曜日の訪問診療を行うようになりました。問い合わせは携帯070-2672-3042までお問い合わせ下さい。
11月29日(金)
2019年
木曜日も訪問診療始めました。
患者さん増加により木曜日も訪問診療をはじめました。
女性のDrと専門のDH二人の3人でお伺いします。

介護の方などお口のことでお困りの方はご連絡下さい。
すぐに対応させて頂きます。
10月25日(金)
2019年
よくある質問
訪問歯科診療をしていると、介護スタッフやご家族様、ご本人などから質問をされることがあります。
今日はよくある質問をまとめてみました。

質問➀ 歯がないのですが、口腔ケアを受けないといけないの?

歯がない方は、ほとんどの場合入れ歯を装着します。清潔であれば問題は少ないのですが、訪問先の施設などで入れ歯に汚れが多くついているのをよく目にします。
入れ歯を自分できれいにできない方、舌苔といって舌の表面が白く苔が生えているように汚れている方、舌や上あごに粘っこい汚れがついている方も口腔ケアが必要です。

あと、残根といって歯の根だけが残っているところには歯垢がとてもつきやすいです。
この場合、歯肉が腫れて痛みが出る可能性があるため必ず口腔ケアが必要です。

よくある質問➁ 口から食べ物を食べてないのに口腔ケアが必要なの?

口から食べ物を食べていないと唾液が出る量も少なくなり、唾液の働きの一つである自浄作用といって唾液が口の中の汚れを洗い流してくれる役目をあまり果たしてくれなくなるので、口の中が食べなくても汚れがついてしまうのです。

口から食べ物を食べられない方は、自分の唾液でもむせてしまうこともあり、このような方の口の中は誤嚥性肺炎のリスクを下げるためにより清潔にしておく必要があります。

よくある質問➂ 家族が行う歯磨きと訪問歯科の口腔ケアで何が違うの?

家族の方は介護のためにすることが多くあり、なかなかお口の中まで細かくお手入れできないことが多いようです。
もちろん患者さんの状態により、行うことは変わってきますが、歯ブラシ一本だけで掃除するのではなく、歯の間を糸や歯間ブラシを使って細かく清掃します。また専門のお口の汚れをとる器具なども用いて清掃を行います。入れ歯を専用の洗浄剤を使って丁寧に清掃し、必要に応じて舌の清掃も行います。
9月19日(木)
2019年
JMS 舌圧測定器 導入しました。
舌圧検査とは…
舌を口の天井(口蓋)に押し上げる力を測定することです。舌圧は、飲み込む機能、発音、呼吸などに深く関わっています。

舌圧が弱くなると、誤嚥性肺炎や栄養摂取の低下につながります。舌圧測定は5分ほどで簡単に検査できますので是非検査してみましょう!
飲み込みにくさを感じたり、食事をしている際、ご家族の方がむせているのをよく見かけることはありませんか??
舌は運動により鍛えることができますのでトレーニングをしましょう。
9月3日(火)
2019年
デイサービスで嚥下体操を行いました。
本日はマザーズガーデンのデイサービスにて利用者の方たちと嚥下体操を行いました。
また、ホワイトボードを使ってお口の大切さのお話もさせていただきました。皆さん熱心に聞いて頂き楽しく体操が行えました。
口腔体操は「摂食・嚥下機能」の低下を予防するとともに、食事の前に行い、嚥下に必要な筋肉を意図的に動かすことで、唾液の分泌や準備運動の役割を果たし、誤嚥や窒息の予防にもつながります。 
毎日欠かさず行いましょう。
4月1日(月)
2019年
摂食・嚥下障害について
摂食・嚥下障害について

訪問歯科診療を行っていると「最近食事中よくむせるようになったんです。」とか「口に食べ物を入れたままで飲みこまないんです。」と相談を受けます。

通常、食べ物は口の中→喉→食道→胃へと通過していきま。しかし何らかの原因でそれがうまくいかなくなることを摂食・嚥下障害といいます。

1.先ずは問診で全身疾患や服薬の確認を行います。飲み込みでは、どういう時にどんな問題が起きるのかくわしく聞きます。
次に口の中の状況や舌の動きなどをみます。
そして、30秒間に何回つばを飲み込めるかという簡単な検査(反復唾液嚥下テスト RSST)を行います。
また、実際に普段と同じように食事しているところを見せてもらうと何が問題なのか分かることがあります。

2.これで問題がある人には、より精密な検査として嚥下内視鏡検査を行うこともあります。

3.いろいろな診査でその人の摂食・嚥下の状態を評価し、それによって食事形態(例えばミキサー食やペースト食など)を変えたり、食べる姿勢を変えたり、機能が弱っている部位のリハビリを行うなどの治療を行います。

当院では精密検査として嚥下内視鏡検査を行えます。
飲み込みにお困りの方がご相談ください。
8月2日(木)
2018年
口腔ケアが必要な方とは。
お口の中を清潔に保つように歯磨きをすることは難しいものです。
訪問歯科診療を利用しないといけない「寝たきりの高齢者の方」「脳梗塞で麻痺が残った方」だと、より一層、口の中に汚れが多く付いている状態となってしまいます。

唾液には口の中の汚れを洗い流してくれる作用(自浄作用)があるのですが、唾液の量が減ると、やはりその作用も不十分になり汚れが残ってしまいます。

また、脳梗塞で麻痺が残ると細かい手の動きができなくなって歯磨きが不十分になります。そして、口の中の感覚が低下していると口の中に汚れがあることに気付かなくなってしまいます。

食べ物をおいしく食べるには、歯で食べ物をかみ砕く必要があるので、口腔ケアを行い、できる限り虫歯や歯周病の進行スピードを遅くする必要があります。

また、体が弱った方だと、唾液でむせて気管に入ってしまい、肺炎を引き起こすこともあるのです。
(誤嚥性肺炎といいます。)

お口の中の細菌の数が少ないと、誤嚥性肺炎になる可能性が低くなると言われています。
お口の機能の維持と口腔ケアは本当に大切です。
6月12日(火)
2018年
訪問歯科診療って何?
『歯医者に通いたいけど、家から出れない。』

お体の不自由などを理由に、歯医医院に通いたくても通えずお困りの方は、たくさんおられます。

そんな方の為に、当院では訪問歯科診療を行っています。

当院では、歯科医師・歯科衛生士・コーディネーター(車の運転、診療中の助手や事務的な仕事をしてくれる人です。)の基本3人1組でいろんな施設や在宅に行って、

入れ歯の作製
虫歯の治療
口腔ケア
摂食嚥下訓練・・・食事中よくむせるなどうまく食事ができない人への訓練
などを中心に歯科治療を行っています。

対象とする患者さんが高齢でいくつかの疾患を持っていることが多いために訪問歯科診療で全てできるとは言えませんが、ほとんどの場合は対応可能です。

訪問診療ができるのは、当院の場合は、医院の所在地である柏市松葉町から地図で直線距離16キロメートル以内で、在宅で寝たきりの方、何らかの疾患などで一人で通院が困難な方になります。

訪問歯科診療が必要な方は、まずはかかりつけの歯医者さんにご相談ください。
当院の特徴
特徴1 訪問診療の豊富な実績
当院では訪問歯科診療を開始して以来、さまざまな症状や障がいをお持ちの方の診療を行ってきました。訪問歯科スタッフは介護の豊富な知識を持っており、あらゆる症例に対して訪問歯科で対応してきた実績がありますので、安心してお任せください。診療中に体調や病状が急変した場合にも、的確な対処が可能です。
特徴2 医院と同等の治療・処置・検査を実施
ご来院いただいたのとほとんど変わらない治療・処置・検査が行えるよう、さまざまな機器・設備・治療機材を訪問歯科の診療専用車に搭載しています。レントゲン撮影や虫歯治療における歯の切削、入れ歯の調整なども可能ですので、なんでもご相談ください。
特徴3 ご家族のような親身な対応
訪問歯科診療は慣れない雰囲気の歯科医院ではなく、病院や施設・ご自宅といった慣れ親しんだ場所で行います。普段と変わらない雰囲気の中で、リラックスして診療をお受けいただけるでしょう。当院ではすべての診療で患者様とのコミュニケーションを大切にし、ご家族のように親身になって接するよう心がけています。
特徴4 介護口腔ケア推進士が在籍
「介護口腔ケア推進士」は、口腔ケアの骨子を正しく理解し、介護の基本となる心構えや口腔ケアの技量を身に付けている者に与えられる認定資格です。当院にはこの介護口腔ケア推進士の資格保有者が在籍しており、介護を受ける方のQOL(生活の質)の向上を目指して、適切な口腔ケアを実践しています。また、当院のスタッフは認知症サポーター養成講座を受講しており、認知症の方へのサポートもできます。

訪問診療について
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飲み込みが難しい
など
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1.訪問歯科専用ダイヤル:070-2672-3042
院内外来ダイヤル:04-7132-5652
2. 本サイトの申込フォームをご利用ください。
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